先日、シュガークラフト教室でお出しするお茶菓子を探しに、
パティスリー カカオエット パリへ行ってきました。とっても楽しいケーキがあったので、ご紹介致します。
左から、クレームブリュレ オ フレーズ:苺のクレームブリュレ、苺のショートケーキ、シトロンヴェール エ バジリク:ライムのクレームに、バジルのジュレ。どうやって真ん中に空間を作っているのだろう?と疑問でしたが、食べてみると、なるほど!と謎が解けます。皆様が食した時のお楽しみを奪わない為に、ここでは種は明かしませんので、あしからず!
お次は、マロンのミルフォイユ、ピスターシュのプリン、ゲランドのフルール ドゥ セルを使用した塩キャラメルクリームのシュー。
こちらのお菓子は、食品添加物を一切使用していないそうなので、安心ですね。
見た目も楽しく、お味も◎でした。
Misako's Sweets Sugarcraft & Sweets お菓子教室のサイトはこちら