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シスカンパニー公演 舞台 怪談 牡丹灯篭

昨日、シアターコクーンにて、納涼して参りました。

シスカンパニー公演 舞台 怪談 牡丹灯篭_b0125541_10372649.jpg
フランス語友達 Hちゃんからのお誘いを受けて、
舞台 シスカンパニー公演 怪談 牡丹灯篭
を見てきました。

「牡丹灯篭」は、明治時代に人気を博した
噺家 初代・三遊亭円朝さんによる
創作落語だったんですね。

今回、個人的に期待していたのは、
この怪談話の発端になる人間と幽霊との悲恋の
主人公萩原新三郎役を演じる、
初舞台の瑛太さん。
役どころぴったり、とても素敵でした。


演出家:いのうえひでのりさんが作り上げる 怪談 牡丹灯篭は、
幻想的で美しく、背筋がゾゾッとする恐ろしさあり、時には、怪談話にふさわしくない、
笑いもあったりで、あっという間に、「いのうえマジック」に引き込まれてしまいました。

ロビーでも、ちょっとした演出が。
夏祭りのイメージでお囃子が流れていて、軽食内容も、お団子や、おでん、味噌田楽などがあり、否が応でも気分が盛り上がります。

物語は、業と欲で絡み合う恐ろしい人間模様を、三人の男女を軸に描かれていきます。

私が小さかった頃、お化けを怖がっていた私に、祖母が言った言葉を思い出しました。

「お化けが何をすると言うの?ただ、出てくるだけでしょう?
 怖いというなら、生きている人間が、一番怖い。」

本当にそうだと思いました(笑)。



Misako's Sweets Sugarcraft & Sweets お菓子教室
by misakosweets | 2009-08-14 11:19 | spectacle