LADUREE a GINZA

ラデュレ銀座へ、行ってきました。
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巷の噂では、2時間・3時間待ちと聞いておりましたが、幸運にも、お食事は15分まち、
お買い物は待ち時間無しでした! ( ※ 目的別にそれぞれ、並ばされます。)
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内装は、LADUREE a Paris にかなり近く再現されていると思います。
窓際の席は、バルコニーでゆっくりしているような感覚になります。それも銀座のど真ん中!なんて贅沢な空間なんでしょう。
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私は、ラデュレのサンドイッチと、ショコラ・ショ(ココア)が大好きなので、それをオーダーしてみました。パリのボリュームある一皿とは違い、日本人向けの、お上品なポーション。
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お待ちかねのショコラ・ショ。残念ながら、パリの様に、ショコラとレ(ミルク)が、別々になってはいませんでした。お味の方は、あのドロッとして濃厚なお味にかなり近かったです。
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こちらは、家族とお使い用の、マカロン全種類。

姉と、姉の12歳になる息子と、どれが一番美味しいかを、くらべっこしました。

4年前のパリ留学中に、この2人は夏休みに1ヶ月程、私のアパルトマンに滞在しており、その時のラデュレ巡りを思い出し、楽しくおしゃべりしながら、食べ比べ。 
甥っ子なんて、紙と鉛筆を持ち出し、順位表を作成しだす始末。

私のお気に入り順位は、①フルール・ドゥ・オランジュ(オレンジの花)、
②南フランスのシトロン、③ローズ、④キャラメル、⑤マロン
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ローズとフランボワーズのルリジューズと、ピスターシュ(ピスタチオ)のサントノレ。
どちらも古典的なフランス菓子。
ルリジューズとは、修道女の意味。このケーキのフォルムが制服の衿に似ている事から、この名前がついたそう。
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20年前、初めてパリのラデュレを訪れた時を思い出しました。

ラデュレのマカロンを食べてみたくて、
マドレーヌにある、ラデュレの入り口の扉を、恐る恐る押した、あの日の事。

まだ学生だった私は、とっても敷居の高そうなお店に思え、どきどきしでした。

そして、お店に入った時の、あの感動・・・。

薄暗く、重厚感溢れるクラシカルな店内に、色とりどりのマカロンが浮かび上がり、奥にあるレストランからは、オムレツや、クロワッサンを美味しそうに頬張っている、オシャレな人たち。

日本にもこんな素敵なお店があればいいのに・・・と、真剣に思ったものです。

帰りの飛行機では、ここで買ったマカロンのクリスタルボックスを大切に大切に膝に抱え、薄暗い機内、映画を見ながら友達と少しずつ、コーヒーと一緒にマカロンを頂いた事。
その友達は、私のお教室で生徒&アシスタントとしてお手伝いしてくれている、S本さんです。

家に着いて、家族に「これ、マカロンっていうフランスのお菓子なの!」とお土産に渡したら、「甘すぎて、食べられなーい」と言われてしまった事。

箱の美しさにも魅了されて、この時のマカロンの箱を、宝物のように、今でも持っている事。

そしてそれから月日は経ち、パリへ留学。
遊びににやってきた当時8歳だった甥っ子を連れて食事したり、ケーキを買って帰り、アパルトマンで「美味しいね」と言いながらお茶をした思い出。


そんな思い出深いラデュレと、東京で再会できる日がくるとは、思いもよりませんでした。



あぁぁ・・・、パリへ帰りたくなってきた・・・。



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by misakosweets | 2008-09-04 19:16 | swseets